SNSの利用率 サービス別・年代別 2026
総務省 情報通信政策研究所「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(13〜79歳1,800人)から、LINE・YouTube・Instagram・X・TikTok・Facebook・ニコニコ動画の利用率を、全年代・10代〜70代・男女別に一覧にしました。数字はすべて公式資料の表の転記で、CSVでもダウンロードできます。
資料の公表: 2026-06-26(総務省 情報通信政策研究所)/一次資料の本体を確認した日: 2026-10-08
数字はすべて下の出典の公式資料(PDF)の表から転記しています。第三者の推計値・二次情報は含めていません。
総務省の令和7年度調査(13〜79歳の男女1,800人・2025年12月実施)で、利用していると答えた人の割合は、全年代でLINE 92.9%、YouTube 81.5%、Instagram 54.8%、X 44.7%、TikTok 36.7%、Facebook 27.0%でした。Instagramは20代の82.6%、TikTokは10代の67.9%、Xは20代の73.4%が最も高く、Instagramは女性63.4%・男性46.2%と女性のほうが高くなっています。
サービス別・年代別・男女別の利用率
同じ調査の中で、7つのサービスを同じ聞き方で比べた表です。利用率が高い順に並べています。
| サービス | 全年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LINE | 92.9% | 96.4% | 97.7% | 97.9% | 96.6% | 95.6% | 92.0% | 77.8% | 91.7% | 94.1% |
| YouTube | 81.5% | 95.0% | 96.3% | 94.0% | 91.6% | 84.9% | 72.6% | 48.5% | 84.4% | 78.6% |
| 54.8% | 69.3% | 82.6% | 76.6% | 67.1% | 54.4% | 36.1% | 15.8% | 46.2% | 63.4% | |
| X(旧Twitter) | 44.7% | 56.4% | 73.4% | 67.7% | 57.0% | 40.2% | 24.8% | 10.8% | 44.7% | 44.7% |
| TikTok | 36.7% | 67.9% | 61.5% | 44.7% | 42.6% | 32.2% | 21.2% | 11.1% | 31.8% | 41.7% |
| 27.0% | 14.3% | 23.4% | 37.4% | 38.9% | 33.1% | 22.6% | 12.5% | 26.7% | 27.3% | |
| ニコニコ動画 | 12.1% | 19.3% | 22.9% | 20.0% | 13.1% | 5.9% | 7.3% | 4.7% | 15.7% | 8.4% |
令和7年度調査(調査対象期間 2025-12-01〜12-07)。13〜79歳の男女1,800人へのアンケートで「自分が利用している」と回答した割合。各列の回答者数は 全年代1,800・10代140・20代218・30代235・40代298・50代338・60代274・70代297・男性900・女性900 人。
- 公表資料の記述: 「LINE」は全年代で90%を超え、10代〜60代でも90%超、70代でも77.8%。
- 公表資料の記述: 「Instagram」は増加しており、20代の82.6%が最も高く、女性の利用率が高い。「X(旧Twitter)」も増加しており、20代の73.4%が最も高い。「Facebook」はほぼ横ばい。
- 公表資料の記述: 動画共有系では「YouTube」の利用率が高く10代〜40代で90%超。「TikTok」は増加しており、10代の67.9%が最も高い。
- 当サイトの算出(表の数字からの引き算): Instagramは女性63.4%と男性46.2%で17.2ポイント差、TikTokは女性41.7%と男性31.8%で9.9ポイント差。Xは男女とも44.7%で差がない。
出典: 令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(概要)(2026-06-26 公表)
数字を引用するときの注意
- ここでの「利用率」は、アンケートで「自分が利用している」と答えた人の割合です。実際にその日に使った人の割合(行為者率)や、各社が公表する月間利用者数(MAU)とは別の数字です。
- 調査は13〜79歳の男女1,800人が対象です。年代ごとの回答者は140〜338人なので、1〜2ポイント程度の差は誤差の範囲に入り得ます(当サイトの注記)。12歳以下と80歳以上は対象に含まれていません。
- 総務省「通信利用動向調査」の『SNS利用率82.3%』(インターネット利用者に占める割合)とは別の調査で、質問の仕方も母集団も異なります。数字をそのまま並べて比べないでください。
- 引用するときは、調査名「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」と公表元(総務省 情報通信政策研究所)を併記してください。
よくある質問
日本のSNS・動画サービスの利用率は、サービスごとにどのくらいですか?
総務省の令和7年度調査(13〜79歳1,800人)では、全年代の利用率はLINE 92.9%、YouTube 81.5%、Instagram 54.8%、X(旧Twitter)44.7%、TikTok 36.7%、Facebook 27.0%、ニコニコ動画12.1%です。
Instagramを使っている人は何歳が一番多いですか?
利用率が最も高いのは20代の82.6%です。続いて30代76.6%、10代69.3%、40代67.1%、50代54.4%、60代36.1%、70代15.8%でした。男女別では女性63.4%、男性46.2%です。
TikTokの利用率は年代別でどう違いますか?
10代が67.9%で最も高く、20代61.5%、30代44.7%、40代42.6%、50代32.2%、60代21.2%、70代11.1%と、年代が上がるほど低くなります。男女別では女性41.7%、男性31.8%です。
X(旧Twitter)の利用率は年代別でどう違いますか?
20代が73.4%で最も高く、30代67.7%、40代57.0%、10代56.4%、50代40.2%、60代24.8%、70代10.8%です。男女は同じ44.7%でした。
この「利用率」は利用者数(MAU)と同じ意味ですか?
同じではありません。この調査の利用率は、1,800人へのアンケートで「自分が利用している」と答えた割合です。LINEやTikTokなどが公表する月間利用者数(MAU)は各社が自社のデータで数えたもので、別の数字です。各社の公式値は /research/2026-japan-sns-statistics にまとめています。
総務省のSNS利用率82.3%とは何が違いますか?
82.3%は総務省「令和7年通信利用動向調査」(2025年8月末時点)の、インターネット利用者に占める『SNS(無料通話機能を含む)の利用』の割合です。本ページは別の調査で、13〜79歳の男女1,800人にサービスごとの利用の有無を聞いた結果です。両者は調査名・母集団・質問が違うため、同じ表に並べて比べることはできません。
調査の対象と方法を教えてください。
対象は13歳から79歳までの男女1,800人で、性別・10歳刻みの年代で令和7年1月の住民基本台帳に比例して構成されています。調査方法は訪問留置調査で、調査対象期間は令和7年(2025年)12月1日から12月7日です。
出典一覧
本ページの数字は次の公式資料のみから取得しています(2026-10-08 に資料の本体を取得して確認)。
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