SNSはじめるくん
個人経営の結婚式場・プランナー向け

ウェディングのインスタグラムの始め方
開設から最初の10投稿まで【2026年版】

Instagramを初めて開設する結婚式場・プランナー・ドレスサロン向けに、アカウント開設からプロフィール設計、最初の10投稿、開設後の投稿リズムまでを順番に解説します。

ウェディングは実際の挙式写真とプランナーの人柄がそのまま検討の決め手になる業種です。最初の10投稿で新郎新婦の掲載許諾を得た実例を揃えられるかどうかが、その後の卒花さんUGCの蓄積を左右します。フェア特典の訴求は開設時点から景品表示法に配慮しておく必要があります。

最終更新: 2026-07-09

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BEFORE YOU START

ウェディングが開設前に知っておくこと

意思決定スパン
半年〜1年半・複数式場の比較検討が前提
許諾の必須事項
新郎新婦の写真は必ずSNS掲載許諾を取る
最初に固定するリンク
ブライダルフェアの予約ページ1本
最優先で伝えること
実際の挙式・披露宴の雰囲気とプランナーの人柄
HOW TO START

開設〜運用開始までの4ステップ

アカウント開設からプロフィール設計、最初の投稿、運用リズムまでの順序。上から順に進めれば迷いません。

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STEP 1

アカウントを開設する

個人アカウントのまま始めるのではなく、開設後すぐにプロアカウント(ビジネス)へ切り替えます。

  • 設定 →「アカウントの種類とツール」→「プロアカウントに切り替える」を選ぶ
  • カテゴリは業態(結婚式場・ブライダル等)に近いものを選ぶ
  • ユーザーネームは式場名またはブランド名にする
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STEP 2

プロフィールを設計する

自己紹介文で提供内容(式場・プランナー・ドレス等)を伝えます。特典訴求は景品表示法に基づき条件明記が必須です。

  • 自己紹介1行目に提供内容(挙式スタイル・対応人数等)を書く
  • プロフィールリンクはブライダルフェアの予約ページ1本に絞る
  • ハイライトは「挙式実例」「フェア情報」「アクセス・予約方法」の3枠から始める

ウェディングならでは: 「挙式料〇〇万円OFF」等の特典訴求は、元価格(最低価格)の明記と適用条件(挙式日・人数・期間限定等)の併記が必要です。条件を明記しない割引訴求は景品表示法(不当な表示の禁止)違反のリスクがあります。「絶対幸せになれる」等の誇大な表現も避けてください。

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STEP 3

最初の10投稿を準備する

投稿のテーマは下の「最初の10投稿」を順番に使います。実際の挙式写真は新郎新婦の許諾を得てから使用してください。

  • 実際の挙式・披露宴写真は新郎新婦の掲載許諾を必ず得てから使用する
  • ドレス・会場装飾の写真は複数パターン用意する
  • 卒花さんの声を使う場合は掲載可否の同意を先に取る
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STEP 4

運用リズムを固定する

最初の10投稿を出し終えたら、無理のないペースで継続します。詳しい頻度は下の「投稿リズムの目安」を参照してください。

  • 投稿する曜日・時間帯をあらかじめ決めておく
  • フェア情報の投稿フォーマットを1つ固定する
  • 1週間続けたらインサイトでプロフィール表示数を確認する
FIRST 10 POSTS

最初の10投稿で何を出すか

フォロワー0の状態から見た人に「どんな店か・誰がやっているか」が伝わる10本。1日で揃える必要はなく、1〜2週間かけて順番に投稿すれば十分です。

  1. 1
    会場外観・エントランスの写真

    初めて見た人が式場の雰囲気を把握できる外観の写真。

  2. 2
    実際の挙式・披露宴写真(許諾済)

    新郎新婦の掲載許諾を得た実際の挙式写真。検討中の花嫁が最も見たい投稿です。

  3. 3
    ドレス・カラードレスの紹介

    取り扱いドレスの種類が伝わる紹介投稿。

  4. 4
    会場装飾・テーブルコーディネート

    テーブルコーディネートやブーケなど、装飾の世界観が伝わる投稿。

  5. 5
    プランナー・サポートチームの紹介

    誰が担当してくれるかが伝わる紹介投稿。信頼形成に直結します。

  6. 6
    ブライダルフェアの案内

    フェアの内容(会場見学・試食・模擬挙式等)を伝える投稿。

  7. 7
    卒花さんの声(許諾済)

    実際に挙式した方の感想を本人の同意を得た上で紹介する投稿。

  8. 8
    前撮り・フォトウェディングの紹介

    前撮りプランがあれば紹介する投稿。

  9. 9
    アクセス・フェア予約方法の案内

    会場までのアクセスとフェア予約方法をまとめた投稿。ハイライトにも残します。

  10. 10
    初めてのリール(会場見学ツアー)

    会場内を30秒程度で見せるリール。フェア予約への誘導につながります。

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POSTING RHYTHM

最初の10投稿を出したあとの運用リズム

フィード週3〜5本+ストーリーズ毎日+リール週2〜3本が目安

毎日投稿する必要はありません。継続できる頻度を先に決めてください。特典訴求の投稿を出すたびに、元価格・適用条件・期限が明記されているかを見直すことが重要です。

月間のフォロワー・予約数の目安や90日の実行プランは 結婚式場・ブライダル SNS 戦略 完全ガイド で詳しく解説しています。

COMMON MISTAKES

開設直後にやりがちな失敗

1

フェア特典の割引訴求で条件を明記しない

問題: 元価格や適用条件を明記しない割引訴求は、景品表示法(不当な表示の禁止)違反となり消費者庁の措置命令リスクがあります。

対策: 元価格・適用条件(挙式日・人数・期間限定等)・期限を必ずセットで明記する。

2

新郎新婦の写真をSNS掲載許諾なく使ってしまう

問題: プライバシー侵害となり、信頼関係を損なうトラブルの原因になります。

対策: 撮影時にSNS掲載許諾書を取得する運用を徹底する。

3

「絶対幸せになれる」等の誇大表現を使ってしまう

問題: 根拠のない最上級表現・誇大表現は、かえって信頼を損ないます。

対策: 具体的な事実(実際の挙式実例・卒花さんの声)で訴求する。

FAQ | ウェディングの始め方

よくあるご質問

個人のプランナーでもインスタで集客できますか?

むしろ個人プランナーの方が人柄が伝わりやすく、Instagramとの相性が良い業種です。実際の挙式実例を積み重ねることを優先してください。

フェア特典の割引訴求で気をつけることは?

元価格(最低価格)の明記と適用条件(挙式日・人数・期間限定等)の併記が必須です。条件を明記しない割引訴求は景品表示法違反のリスクがあります。

新郎新婦の写真はどう扱えばいいですか?

撮影時にSNS掲載許諾を必ず取得してください。許諾のない写真は投稿しないでください。

卒花さんの声はどう集めればいいですか?

挙式後に感想をもらい、SNS掲載の可否を確認してから使用してください。無断掲載は避けてください。

ハッシュタグは何個くらい付ければいいですか?

10〜15個を目安に、式場専用タグ・プレ花嫁コミュニティタグ・エリアタグを組み合わせて構成してください。

開設直後は何を優先すべきですか?

フォロワー数より、実際の挙式実例とプランナーの人柄が伝わる最初の10投稿を揃えることを優先してください。

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