SNSはじめるくん
個人カフェ・喫茶店向け

カフェのインスタグラムの始め方
開設から最初の10投稿まで【2026年版】

Instagramを初めて開設するカフェオーナー向けに、アカウント開設からプロフィール設計、最初の10投稿、開設後の投稿リズムまでを順番に解説します。開業前からでも始められます。

カフェは写真の世界観がそのまま来店動機になる業種です。「#カフェ巡り」のような検索から新規客が来店する導線が強く、最初の10投稿の写真の統一感が特に重要です。

最終更新: 2026-07-08

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BEFORE YOU START

カフェが開設前に知っておくこと

開設タイミング
開業の1〜2週間前から可能
切り替えが必要な設定
プロアカウント(ビジネス)
写真の撮り方の統一
自然光+俯瞰か斜め45度で固定
最優先で伝えること
看板メニューと店内の雰囲気
HOW TO START

開設〜運用開始までの4ステップ

アカウント開設からプロフィール設計、最初の投稿、運用リズムまでの順序。上から順に進めれば迷いません。

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STEP 1

アカウントを開設する

内装が完成していなくても開設できます。開店前から準備風景を投稿しておくと、開店時にゼロからのスタートにならずに済みます。

  • 設定 →「アカウントの種類とツール」→「プロアカウントに切り替える」を選ぶ
  • カテゴリは「カフェ」を選ぶ
  • ユーザーネームは店名+地域名にする
2
STEP 2

プロフィールを設計する

自己紹介文の1行目で業態(自家焙煎・ベーカリー併設等)がわかるようにします。来店直前の検索行動ではGoogleマップも強いため、リンクの使い分けを決めておきます。

  • 自己紹介1行目に業態・こだわりを一言で書く
  • プロフィールリンクはGoogleマップか予約システムのどちらか1本に絞る
  • ハイライトは「メニュー」「店内」「アクセス」の3枠から始める
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STEP 3

最初の10投稿を準備する

投稿のテーマは下の「最初の10投稿」を順番に使います。最初は看板商品1〜2品に絞る方が世界観が伝わりやすく、全メニューはハイライトにまとめます。

  • 撮影の色温度・アングル(俯瞰 or 斜め45度)を最初に1パターン決めて全投稿で守る
  • 自然光が入る時間帯に撮影する
  • 常連客が写る投稿は事前に本人の許可を得る
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STEP 4

運用リズムを固定する

最初の10投稿を出し終えたら、無理のないペースで継続します。詳しい頻度は下の「投稿リズムの目安」を参照してください。

  • 投稿する曜日・時間帯をあらかじめ決めておく
  • 新メニューが出るタイミングで投稿フォーマットを1つ固定する
  • 1週間続けたらインサイトでプロフィール表示数を確認する
FIRST 10 POSTS

最初の10投稿で何を出すか

フォロワー0の状態から見た人に「どんな店か・誰がやっているか」が伝わる10本。1日で揃える必要はなく、1〜2週間かけて順番に投稿すれば十分です。

  1. 1
    外観の写真

    初めて見た人が「ここか」とわかる外観・看板の写真。入りやすさが伝わる構図を選びます。

  2. 2
    看板ドリンクのクローズアップ

    商品を寄りで撮る写真。特別な機材は不要で、スマホの接写でも再現できます。テロップは商品名と価格だけで十分です。

  3. 3
    看板フード・スイーツの写真

    1本目のドリンクとセットで見せたい看板メニュー。同じ撮影ルール(色温度・角度)で統一します。

  4. 4
    店内席・窓際の光の入り方

    俯瞰か斜め45度、どちらかに角度を固定して撮影。席種別に光の入り方が違う場合はベストな時間帯を選びます。

  5. 5
    店主・スタッフの紹介

    誰がやっている店かが伝わる紹介投稿。個人経営のカフェほど人柄が来店動機になります。

  6. 6
    こだわりの紹介(豆・食材)

    自家焙煎や産地など、こだわりのポイントを1つに絞って紹介する投稿。

  7. 7
    制作風景(あれば)

    ラテアートやドリンク作りの様子。動きのある投稿はリールにも転用しやすいです。

  8. 8
    新メニュー告知フォーマットを1回試す

    季節限定メニュー等の告知投稿を1回作っておくと、次回以降のフォーマットとして使い回せます。

  9. 9
    アクセス・営業時間・駐車場情報

    地図画像や最寄り駅からの道順、営業時間・駐車場の有無をまとめた投稿。ハイライトにも残します。

  10. 10
    初めてのリール

    ドリンク提供までの様子を15秒程度で撮るだけで成立します。看板メニューの接写と同じ考え方で、寄りの映像を意識します。

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POSTING RHYTHM

最初の10投稿を出したあとの運用リズム

フィード週3〜5本+ストーリーズ毎日+リール週2本が目安

毎日投稿する必要はありません。継続できる頻度(週3本など)を先に決めて、無理のないペースで始める方が長続きします。リールはカフェ業種で伸びやすい傾向があるため、慣れてきたら早めに頻度を増やすのがおすすめです。

月間のフォロワー・予約数の目安や90日の実行プランは カフェ SNS 戦略 完全ガイド で詳しく解説しています。

COMMON MISTAKES

開設直後にやりがちな失敗

1

写真の色温度・角度がバラバラになる

問題: 投稿ごとに撮り方が違うと、グリッド一覧を見たときに雑誌のような統一感が失われます。

対策: 自然光+同じ角度(俯瞰 or 斜め45度)で撮影するルールを最初に決めておく。

2

開店前に投稿ゼロの状態で開店してしまう

問題: 開店直後に検索されても情報がなく、来店動機を作れません。

対策: 開店の1〜2週間前から外観・準備風景を投稿し、最初の10投稿を準備しておく。

3

大きすぎるハッシュタグだけを付ける

問題: 「#カフェ」のような投稿数の多いタグだけでは数秒で埋もれます。

対策: 地域名+カフェ巡り等の中規模タグを混ぜて使う。

FAQ | カフェの始め方

よくあるご質問

開業前からアカウントは作れますか?

作れます。内装が完成していなくても、外観や準備風景を投稿しながらフォロワーを先に集めておけます。

Googleマップとインスタ、どちらを先に整えるべきですか?

両方同時が理想ですが、写真での世界観づくりはインスタの方が強みです。来店直前の検索(営業時間・場所)はGoogleマップが強いため、プロフィールリンクでマップにつなぐ運用が現実的です。

メニューは全部載せるべきですか?

最初の10投稿では看板商品1〜2品に絞る方が世界観が伝わりやすいです。全メニューはハイライトにまとめてください。

リールは必須ですか?

カフェ業種はリールの伸びが良い傾向があるため早めの導入がおすすめです。ただし最初の10投稿は写真中心でよく、リールは慣れてから1本ずつ増やせば問題ありません。

投稿頻度が守れなさそうで不安です

毎日投稿する必要はありません。継続できる頻度(週3本など)を先に決めて、無理のないペースで始める方が長続きします。

常連客の写真を載せてもいいですか?

必ず本人の許可を得てから投稿してください。無断掲載は避けてください。

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