業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
山梨県北杜市小淵沢で米を作る株式会社今井農園の公式アカウントで、お米を買う人と田んぼの催しに参加する人に向けて発信している。切り口は、催しを告知したら終わったあとに同じ催しの振り返りを別の投稿で出す対の形で、告知の側には参加費・定員・持ち物・電話番号まで並べ、振り返りの側には狙いどおりにいかなかった点も書く。あいだに新米の予約や正社員の募集、経営と家族について書いた長い文章の回が挟まる。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
「8/30(日)新米の直売会」「お米の直売会」「新米予約」はお米の買い方、「8/23(日)東京上映会」「映画「田はひかる」について」「2/26(木)上映会申込み」はドキュメンタリー映画、「虫とり祭2026」「生き物たち」は田んぼの催しと生き物、「スタッフ募集」「今井農園のお米づくりについて」は農園そのものの紹介と、4系統に分けて並べている。10本のうち3本は日付をタイトルの先頭に入れており、その回限りの案内であることが一覧から分かる。
実物を確認できた12枚のうち7枚は、田んぼや稲穂、空の写真の上に見出しの文字を大きく重ねた告知用の1枚目である。映画の上映会と虫とり祭の2枚は、日時・料金・申込みのQRコードまで1枚に収めたチラシになっており、写真だけの回とは作りが違う。文字を入れていない5枚は、田んぼで網を持って生き物を探す参加者、田んぼの前に並んだ数十人の集合写真、マイクを持って壇上で話す本人、ソファでスマホを見る本人、夕焼けが水面に映る田んぼで、催しの様子と本人の日常が交互に入っている。
外部リンクは5本で、通販ショップ、直近の上映会のチケット、直売会の予約フォーム、取り組みを説明した記事、その他をまとめたリンク集と、行き先の役割を分けている。日付が入った案内は上位に置き、まとめのリンク集を最後に置く並びになっている。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
新米の予約受付、近隣の農家の米を扱う取り組みの開始、正社員の募集など、事業の動きを伝える投稿です。直近12件中4件で最も多いテーマです。
田んぼの生き物調査、新米の直売会と記念式典、ドキュメンタリー映画の上映会を、条件を並べて告知する投稿です。直近12件中3件あります。
経営者の集まりでの登壇、子どもの入院と育児、代かきをほぼ1人でやり切った5月など、日々の状況を書く投稿です。直近12件中3件あります。
田植えの催しと生き物調査の催しについて、当日の様子と反省点を後日まとめる投稿です。直近12件中2件あります。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画0・カルーセル9・画像3。田植えや生き物調査の催しの告知と振り返り、新米の予約受付や正社員の募集が並びます。確認できた投稿の写真12枚のうち7枚は、見出しの文字を大きく重ねた告知用の1枚目でした。
同じ規模帯(フォロワー3千人未満・13件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は91で、同じ規模帯の中央59を上回り、業種全体の中央106.5は下回ります。最大は147・最小は32で、伸び幅は1.62倍。同じ規模帯の伸び幅中央2.5倍を下回り、反応の幅は狭めです。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
5日
主な投稿間隔(フォロワー3千人未満)
6日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は15時(5〜21時)。
投稿時刻の中央は15時(5〜21時)で、業種全体の中央16時とほぼ同じ、同じ規模帯(フォロワー3千人未満13件)の中央14時よりはわずかに遅い時間です。多い曜日は月3件・水3件・日3件が並びます。投稿間隔の中央は5日で、業種全体の中央5日と同じ、同じ規模帯の中央6日よりは短い間隔です。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
47回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央1,125字で、業種全体の中央287.5字、同じ規模帯の中央305字のどちらも大きく上回ります。12件中7件は1,000字を超えています。改行回数は中央47回。絵文字始まりは12件中0件です。行動を促す文は12件中8件で、同じ規模帯の中央4件を上回ります。催しの告知回は参加費・定員・持ち物・電話番号まで書き、振り返りの回は狙いどおりにいかなかったことも書いています。
#お米づくりをもっと楽しむ
#松井至_つぎの民話
#虫とり祭
#お待ちしております
#お田植え祭
#お米の直売会
#ご予約はお早めに
#スタッフ募集
ハッシュタグを付けた投稿は12件中12件です。
よく使うタグは #お米づくりをもっと楽しむ(10件)・#松井至_つぎの民話(4件)・#虫とり祭(2件)・#お田植え祭(1件)・#スタッフ募集(1件)で、固定の1つ以外はその回の内容に合わせて毎回作り直しています。ハッシュタグを付けた投稿は12件すべてです。
反応が大きかったのはカルーセル「お田植え祭2026 開催から3週間ほど経ってしまいましたが、今年のお田植え祭について振り返り投稿です! 昨年に続き、今回」で147。総勢50名以上が集まり、1枚の田んぼを手作業だけで植えた催しを振り返る回で、6月15日の投稿でした。
プロフィール文には、八ヶ岳南麓で米を作っていること、生産者が減っていく産地の未来をどう切り開くかという30代の米農家の記録であること、自社ブランドの米を生産・販売してコンテストで最高金賞を受けたこと、ドキュメンタリー映画の上映相談をDMで受けることが書かれています。写真の撮影者名も記載されています。外部リンクは5本並んでいて、上映会のチケット販売ページ、産地プロジェクトの説明note、公式ショップ、複数の行き先をまとめたリンク集(linktr.ee)、新米の販売開始と記念式典の申込フォームという順です。