業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
栃木県益子町で作陶する陶芸作家が、自分の作った器を1点ずつ見せる回と、工房ギャラリーを開ける日の案内を交互に出しているアカウント。器の回では色や形をどう決めたかを本文に書き、案内の回は日にちと時間の枠、連絡の仕方だけを並べる作りで、直近12件は約10か月ぶんに散らばっている。プロフィールに料金も買える場所も書かず、外部リンクも置かずに、連絡をメッセージだけで受けている。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
6本のうち、料理イベント・料理とうつわ・展示会・器を味わう菓子の会の4本は器を使った催しの名前で、残る2本は新作が作品、ギャラリー作りが工房を整える過程と、催しの記録が半分以上を占める並びになっている。
確認できた7枚は、7枚とも文字やテロップを重ねていない写真で、人は1枚も写っていない。器に寄った3枚は、釉薬の色のむらやロクロの跡が見える距離まで近づいている。残る4枚は、白い壁の窓辺に置いたカップと花を挿した器、木のテーブルに重ねた丸皿、木の卓に小さな器を奥へ一列に並べた1枚、屋外のテーブルに器を並べて山と田を背景に入れた1枚で、いずれも自然光のもとで撮っている。取得できたのは12件中7枚のため、この作りが12件全体に共通するかは確認できない。
外部リンクは1本も置いていない。買える場所も料金もプロフィールには無く、何かあればメッセージを送ってほしいと書いた1行だけが入口になっている。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
焼き上がった器やロクロで挽いたばかりの皿を1点ずつ出し、その色や形をどう決めたかを続けて書く投稿です。直近12件中5件を占め、最も多いテーマです。
益子陶器市に合わせて工房ギャラリーを開く日を知らせる回と、終わったあとに来てくれた人へお礼を書く回です。直近12件中3件あります。
飲食店との料理イベントや、他の店と組んだ企画に出たときの様子を伝える回と、その予告をする回です。直近12件中4件あります。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画5・カルーセル5・画像2で、3つの形式に分かれています。動画5件は、そのうち3件が料理イベントや企画に参加したときの様子を見せる回、1件が焼く前と焼いたあとを並べた回、1件が手のひらサイズの器を映した回です。カルーセル5件は、作品そのものを見せる回が3件、工房を開ける日の案内が2件でした。画像2件は、陶器市が終わったことの報告と、ロクロで挽いたばかりの皿を写した回です。7枚の投稿画像を実物で確認したところ、7枚とも文字をのせていない写真でした。器そのもの、器を並べた工房の窓辺や屋外のテーブル、乾かしている途中の皿が写っていて、人は1枚も写っていません。動画の回ぶんの画像は保存されていないため、12件全体の見た目の傾向は書けません。
12件中1件はいいね数が取れていないため、取れている11件で出しています。同じ規模帯(フォロワー1万人以上・8件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は294で、業種全体の中央47、同じ規模帯の中央260のどちらも上回ります。最大は488・最小は132で、伸び幅は1.66倍。同じ規模帯の中央1.7倍とほぼ同じで、12件の反応の差は小さいほうです。いいね数は12件中11件で取れていて、中央・最大・最小はその11件で出しています。いいねがいちばん多かったのは4月8日の桜色の平鉢の回、いちばん少なかったのは3月2日の企画の様子を伝えた回でした。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
12日
主な投稿間隔(フォロワー1万人以上)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は20時(0〜23時)。
投稿時刻の中央は20時(0〜23時)で、業種全体の中央16時、同じ規模帯(フォロワー1万人以上8件)の中央16.5時のどちらよりも遅い時間です。夜20時台から翌0時台までに9件が入り、昼の12時から14時台が3件です。曜日は土・日が各3件、火が2件、月・水・木・金が各1件で、休みの日に少し寄っています。投稿間隔の中央は12日で、業種全体の中央2日、同じ規模帯の中央2日のどちらよりも長い間隔です。12件は10月7日の回から8月9日の回まで、10か月ぶんに散らばっています。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
36回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央380字で、業種全体の中央407字、同じ規模帯の中央392字のどちらよりも短めです。改行は中央36回で、絵文字始まりは0件です。行動を促す文は0件で、同じ規模帯の中央5件と大きく違います。本文の1行目がハイフンやアンダーバーなどの記号1文字だけの行になっているのが12件中11件で、実際の話は2行目から始まります。2行目には「平鉢。桜色。」「やや大きめの平鉢。」のように作品の名前や大きさを短く置く回と、その日の出来事から書き始める回があります。工房を開ける日の案内は本文の頭に見出しを置いて他の回と分けていて、そのあとに場所・時間の枠・連絡の仕方が並びます。文の終わりは「思っています。」「気がしています。」のように言い切らない形で、この2つの言い方は12件中3件にあります。読み手に何かを促す一文は12件とも入っていません。
#中園晋作
#うつわ
#益子陶器市
#shinsakunakazono
#softpink
#桜色
#陶芸
ハッシュタグを付けた投稿は12件中7件です。
よく使うタグは #中園晋作(7件)・#うつわ(4件)・#益子陶器市(3件)・#shinsakunakazono(1件)・#桜色(1件)・#softpink(1件)・#陶芸(1件)です。自分の名前のタグをほぼ毎回付け、そのほかは回の中身で入れ替えていて、陶器市の案内には #益子陶器市、作品を見せる回には #うつわ が付いています。タグを付けた投稿は12件中7件で、イベントの様子を長く書いた回にはタグがありません。
反応が大きかったのはカルーセル「平鉢。桜色。」で488。ピンクでも桃色でも薄紅でもない、と色の呼び方を並べたあと、釉薬の濃さで色が変わることを書いた4月8日の投稿でした。
プロフィール文は「Ceramic artist」の1行から始まり、陶芸作家をしていること、栃木県益子町にいることを続けます。そのあとに「うつわを通した人との出会い、」「可能性の広がりを。」と制作で大事にしていることを2行で置き、最後は「何かあればお気軽に、」からメッセージを送ってほしいという呼びかけで終わります。料金やメニュー、買える場所は書いていません。外部リンクはありません。買い方や問い合わせ先はプロフィール文の呼びかけとメッセージだけです。ハイライトは6本で、料理イベント・料理とうつわ・新作・ギャラリー作り・展示会・器を味わう菓子の会が並び、6本とも作品そのものではなく人と会う場のまとめです。