業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
東京・上野の仏具店の公式アカウント。直近12件は、店に置いてある品を1点ずつ取り上げて、何に使うものか、なぜそう飾るのかを本文で説明する回が中心である。書き出しはハイフンを横に並べた線で、次の行に品の名前を1つ置いてから中身に入る形が固まっている。そこへ、よく知られた作品と組んだお香、直した品の実例、名前を伏せて当ててもらう回、季節の風景が混ざる。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
ハイライトは3本あるが、名前は3本ともハイライトという初期設定のままである。仏事の種類・扱う品・修理といった区分では立てておらず、開くまで中身が分からない状態になっている。
開いて確かめられたのは11枚で、7月25日の動画のぶんは保存されていないため12枚はそろっていない。11枚のうち5枚は白い無地の上に品だけを置いて撮ったもので、写っている数は1点の回も2〜3点の回もある。5枚は店の中や納めた先で撮ったもので、机の上に置いた状態、棚に並んだ状態、指でつまんだ状態、見上げたお堂の額が入る。残る1枚は品をつくった会社が用意した宣材で、赤を敷いた画面に説明の文字が並ぶ。文字が入っているのはこの1枚と、左上に品の名前を白抜きで置いた1枚の、合わせて2枚である。
外部リンクの枠は3つあるが、行き先が入っているのは2本だけで、残る1つは名前も行き先も空のまま置かれている。入っている2本のうち自社サイトのほうはリンク名が設定されておらず、押すまでどこへ行くのかが分からない。名前が付いているのはネットショップの1本だけで、通販のページにつながる。プロフィール文の最後の行は電話・LINE・DMで相談を受けると書いていて、最寄り駅からの所要時間には駅名のハッシュタグを付けている。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
よく知られた作品と線香の銘柄が組んで出た品を、箱の絵柄ごと見せる回です。直近12件のうち3件を占め、最も多い形です。
精霊馬やほおずきを見せながら、なぜその形なのか、なぜ飾るのかを由来までさかのぼって書く回です。直近12件のうち2件あります。
木魚の大きさで音がどう変わるか、香炉の灰をいつ替えるかなど、使う側の困りごとに寄せて書く回です。直近12件のうち2件あります。
念珠のつなぎ直しや、8年前に手を入れたお堂の額を取り上げ、直すまでの経緯も書く回です。直近12件のうち2件あります。
品の名前を先に出さず、どこで何に使うものかだけを短く並べて、読んだ人に当ててもらう回です。直近12件のうち2件あります。
花火大会の様子を、本文7字だけ添えて動画で出した回です。直近12件のうち1件あります。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画2・カルーセル3・画像7で、12件中7件が画像1枚です。仏具1点を見せる回が中心で、そこにお盆の飾りの解説・修理の実例・季節の風景が混ざります。11枚の投稿画像を実物で確認したところ(7月25日の動画の画像は保存されていないため11枚です)、無地の背景に品物だけを置いて写したものが5枚ありました。並べる点数は回によって違い、1点だけの回が1枚、2点を並べた回が3枚、3点を並べた回が1枚です。店内や現場で撮ったものが5枚で、棚に並べた状態・机に置いた状態・手に持った状態・お堂の額を見上げた構図が含まれます。残る1枚は商品を作った会社の宣材画像で、説明の文字が入っています。ほかに文字が入っているのは1枚だけで、左上に品名を白抜きで重ねたものでした。
同じ規模帯(フォロワー3千人未満・14件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は89で、業種全体の中央60.5、同じ規模帯(フォロワー3千人未満)の中央48のどちらも上回ります。最大は105・最小は42で、伸び幅(いいね最大÷いいね中央)は1.18倍。同じ規模帯の伸び幅中央1.7倍より小さく、12件の振れ幅は狭いほうです。最小の42だった回は8月11日18時26分に出した画像で、他社の直営店限定の商品を展示だけしていると断った回でした。いいね数が取れていない投稿は12件ともありません。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
7日
主な投稿間隔(フォロワー3千人未満)
7日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は13時(10〜22時)。
投稿時刻の中央は13時(10〜22時)で、業種全体の中央15.5時、同じ規模帯(フォロワー3千人未満)の中央15.5時のどちらよりも早い時間です。ただし10時台から22時台まで開いていて、決まった時刻に寄せてはいません。曜日は木3件・金3件・土3件が多く、火2件・月1件、水曜と日曜は0件です。投稿間隔の中央は7日で、業種全体の中央5日より長く、同じ規模帯の中央7日と同じです。12件は4月4日から8月11日までのおよそ4か月に散らばっていて、同じ日に2件出した日が1日あります。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
7回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央188字で、業種全体の中央274.5字、同じ規模帯(フォロワー3千人未満)の中央274.5字のどちらも下回ります。改行回数は中央7回で、絵文字から始まる投稿は0件です。行動を促す文は0件と判定されていて、同じ規模帯の中央2件を下回ります(判定は決まった言い回しを探す方式なので、案内が無いことの証明ではありません)。実際には相談や問い合わせを促す一文が12件中3件に入っています。本文はハイフンを並べた区切り線から書き出す形で、12件中11件がこの始まり方です。区切り線のあとは、その回の品物の名前を1行置いてから、使い方・由来・使う宗派を数行で説明する組み立てが多く、5月21日の回は「ほおずきはその丸みを帯びた形と炎のようなオレンジ色が提灯に似ているためご先祖様の道標として飾られます。」のように、飾る理由まで書いています。価格を金額で書いた回は12件中1件でした。
#kanedashoten
#仏具
#青雲
#お盆
#お線香
#ウルトラマン60周年
#お香
#セーラームーン
ハッシュタグを付けた投稿は12件中11件です。
よく使うタグは #kanedashoten(8件)・#仏具(5件)・#青雲(3件)・#お盆(2件)・#お線香(2件)・#ウルトラマン60周年(1件)・#お香(1件)・#セーラームーン(1件)です。キャプション原文から数えるとタグの種類は19種あり、その回で扱った品物や作業の名前を1回きりのタグとして足す作りです。1件あたりのタグ数は0個から5個までばらついていて、多い回で5個、少ない回で2個、1件はタグ0個でした。ハッシュタグを付けた投稿は12件中11件です。
反応が大きかったのは画像「お盆の準備はこれで決まり!」で105。ガラスでできたお盆飾りを見せた回で、なすの牛ときゅうりの馬にどんな願いが込められているか、ほおずきがなぜ飾られるかを続けて書いた5月21日の投稿でした。
プロフィール文は上野の小さな仏具屋であることから始まり、供養の手伝いをするという1行、仏壇・位牌・線香・ローソクなどを幅広く用意していることを続けます。そのあと、どれを選べばよいか分からない人のための専門店であることを書き、最寄り駅からの徒歩1分という所要時間を駅名のハッシュタグ付きで置き、最後に電話・LINE・DMで相談できることを案内します。外部リンクは行き先が分かるものが2本で、1本は自社サイト(kanedashoten.com)、もう1本はリンク名がネットショップで行き先は通販ページ(kanedashoten.base.ec)です。もう1本は枠だけがあって行き先が入っておらず、リンク名が設定されていないものが2本あります。ハイライトは3本で、3本とも名前がハイライトのままです。