業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
京都でシルバーのアクセサリーを手がける工房のアカウントである。直近12件のうち8件が百貨店やギャラリーで開くPOP-UPにまつわる回で、1つの会場を会期の前・会期の途中・終わったあとの3段に割って出している。残りは商品名を1行だけ置いて品目を並べた短い回が3件と、通販の配送を休む期間を知らせた回が1件である。プロフィール文も最初の6行が催事の予定で埋まっていて、何を売る店かより先に、どこへ行けば実物に触れられるかを示す作りになっている。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
ハイライトは POP-UP と COLLECTION の2本しかない。催事と商品という2つの入口だけを残していて、店の紹介・よくある質問・スタッフにあたる枠は置いていない。プロフィール文の側にも催事の予定を6行ぶん並べているため、催事の情報だけは文とハイライトの2か所で重ねて持たせ、それ以外は増やさない構えである。
12件ぶんの投稿画像がすべてそろっており、1枚ずつ実物を開いて確認した。内訳は商品だけを写したものが5枚、人が身につけた姿を写したものが4枚、催事の会場と売り場を写したものが3枚である。身につけた4枚はいずれも顔全体や全身ではなく、横顔と耳もと、髪に触れる手の指もとというように、体の一部だけを切り取っている。会場の3枚は品物に寄らず、古民家の梁と白い布をかけた台、百貨店の木のテーブルに商品を並べた売り場という具合に、その場の広さごと写している。文字が入っているのは3枚である。2枚は商品を並べた写真の余白に、細い書体で会場名と会期を置いたもの、1枚は通販についての知らせにあたるものである。
外部リンクは2本で、2本とも行き先が入っており、リンク名を読めば何が待っているかが分かる。1本目は公式サイトと通販の売り場を1つにまとめたもの、2本目は直営店の Instagram アカウントである。買える場所を通販と実店舗の2つに振り分けたところで枠を止めていて、頻繁に入れ替わる催事の日程はリンク側に置かず、プロフィール文とハイライトに寄せている。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
百貨店やギャラリーで始まるPOP-UPを、会期に入る前に知らせる回です。会場名を見出しに置き、その下に日付・営業時間・扱う品の説明を続けます。直近12件のうち5件を占め、最も多い形です。
会期の途中に出して、まだ間に合うことを伝える回です。日付から住所までを1行ずつそろえて並べ直し、その日も店員がいることまで添えています。直近12件のうち2件あります。
会期が終わった直後に出す回です。足を運んだ人と、受け取った言葉に対するお礼を書き、次に会えるのはどんな季節かに触れて締めています。直近12件のうち1件です。
商品名を1行だけ置き、その下にピアスやリングといった品目を並べる回です。説明の文はほとんど無く、いちばん短い回は137字でした。直近12件のうち3件あります。
オンラインショップの配送を休む期間を伝える回です。注文そのものは受け付けること、配達希望日の指定が住む地域で変わることを、見出しで分けて書いています。直近12件のうち1件です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件はカルーセル8・画像4で、動画は0件です。中身は催事の案内と、商品を1点ずつ見せる回に分かれます。見出しに POP-UP の語が入る回は12件中8件で、商品名だけの1行から始まる回は12件中3件、残る1件はオンラインショップの配送休業を知らせた回でした。12枚の投稿画像を実物で確認したところ、商品だけを置いて撮った写真が5枚・人が身につけた写真が4枚・催事の会場や売り場を写した写真が3枚です。写真に文字を重ねたものは3枚で、うち2枚は会場名と会期を写真の余白に入れ、残る1枚は配送休業の知らせでした。
同じ規模帯(フォロワー3千〜1万人・2件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は58で、業種全体の中央52を上回ります。最大は95・最小は24で、伸び幅は1.64倍です。最大の95だった回は7月13日9時台のカルーセルで、催事の会期と場所を先に並べた予告の回でした。最小の24だった回は7月30日17時台の画像で、オンラインショップの配送休業を知らせた回です。12件のいいねは24から95の間に収まっていて、振れ方は狭いほうです。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
2日
主な投稿間隔(フォロワー3千〜1万人)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は17時(9〜18時)。
投稿時刻の中央は17時(9〜18時)で、業種全体の中央18時に近い時間です。12件中10件が16時台から18時台に固まっていて、そこを外したのは7月26日と7月13日の9時台の2回でした。曜日は金3件・月2件・火2件・水2件・木2件・日1件で、土が0件です。投稿間隔の中央は2日で、業種全体の中央2日と同じです。12件は7月13日から8月10日までの1か月に並んでいて、いちばん空いたのは7月17日から7月22日までの5日でした。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
18回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央350字で、業種全体の中央207.5字を上回ります。改行は中央18回で、絵文字始まりは0件、行動を促す文は0件です。書き出しは2通りに分かれていて、見出しに POP-UP の語が入る回が12件中8件、商品名だけの1行から始まる回が12件中3件です。下線の記号だけを並べた区切り線を本文にはさむ回は12件中8件あり、催事の案内と商品の説明とタグを見た目で切り分けています。いちばん長いのは7月17日の612字の回で、3つの会場の名前・会期・営業時間を1つずつ並べたうえに、扱う商品名と品目まで書き足しています。いちばん短いのは7月31日の137字の回で、商品名の1行と品目の2行にタグを添えた作りでした。
#kkaju
#silveraccessories
#手仕事
#手仕事のある暮らし
#装身具
#isetantachikawa
#シルバーアクセサリー
#kkaju_pierce
ハッシュタグを付けた投稿は12件中12件です。
タグを付けた投稿は12件すべてです。種類は26で、#kkaju(12件)・#silveraccessories(8件)・#装身具(8件)・#手仕事(8件)・#手仕事のある暮らし(8件) が多く付いています。#kkaju は12件すべてに入っていて、そこに会場ごとのタグを足し分ける形です。伊勢丹立川店の回は #伊勢丹立川(3件)・#isetantachikawa(4件)・#伊勢丹立川店(1件)・#スライスオブライフ(1件)、河原町の回は #angers(2件)・#angers河原町(2件)・#アンジェ(2件)、二子玉川の回は #spiralmarket二子玉川(1件)・#スパイラルマーケット二子玉川(1件)、松井山手の回は #aming(1件)・#aming松井山手(1件)・#アミング松井山手(1件)、大磯の回は #ギャラリー布う(1件) と、会場名をローマ字と日本語の両方でそろえています。商品の回には #シルバーアクセサリー(4件)・#kkaju_pierce(3件)・#kkaju_earrings(2件)・#kkaju_ring(2件)・#kkaju_earcuff(1件) と品目ごとのタグを付けています。残る #11(1件)・#11.13(1件) と、13 のあとに (free) と続けた1件は指輪のサイズを書いた行のもので、記号の付き方が同じためタグとして数えられています。タグは本文のいちばん最後にまとめて置く形です。
反応が大きかったのはカルーセル「直営POP-UP at」で95。7月13日9時台に出した回で、1行目に催事の名前だけを置き、2行目に会場名を続けています。そのあとは「期間 : 7月22日(水) - 7月28日(火)」から始めて場所・時間・住所を1行ずつ並べ、その下に扱う商品の説明を置いた作りです。タグは #kkaju の1つだけで、12件の中でいちばんタグが少ない回でもあります。
プロフィール文は POPUP の1語から始まり、その下に会期と会場名を6行並べています。7月から10月までの催事が6行並んでいて、開始日の順とは限らず(8月20日からの行が8月1日からの行より先に来ます)、店そのものの説明は最後の「Kyoto・日々に寄り添うシルバーアクセサリー」の1行だけです。何を売る店かより先に、どこで会えるかを置いた作りになっています。外部リンクは行き先が分かるものが2本で、WEB SITE & ONLINE SHOP と 直営店 につながります。ハイライトは2本で、POP-UP・COLLECTION が並びます。