業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
東京・東麻布の美容室が、30代から70代の白髪世代に向けて、白髪を黒く塗りつぶさない染め方という一点だけを主題に発信しているアカウント。冒頭は★を先頭に置いた箇条書きで、その回の考え方を数行にまとめ、後半には店の方針・受けられない条件・施術の受け方・最寄り駅からの道順を並べた同じまとまりを置く。更新の間隔は長く、直近12件が2年8か月にわたって並んでいる。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
8本のうち3本は料金に関するもので、ご新規様料金・ご新規様限定・priceと、初めての人向けの案内が重ねて置かれている。道順とご予約方法は来店までの手順、残る3本はハイライトという同じ名前が2本と、ご覧下さいが1本で、名前からは中身が分からない
12件のうち画像を確認できたのは10枚である。10枚のうち9枚には白い文字の見出しが大きく載っていて、白髪をしっかり染めるか淡く染めるかの二択、ブリーチを使わない方針、頭皮のピリつきといった、その回の言いたいことがそのまま文字になっている。写真は髪を上や斜め上から寄りで撮ったものが多く、白髪と地毛の混ざり具合が見えるようにしている。10枚のうち3枚は複数の写真を組み合わせた作りで、そのうち1枚には店名も入れている。10枚のうち1枚は近所の店で食べた料理の写真で、そこにも同じ体裁の白い見出しが載っている。文字が入っていないのは1枚だけだった。12枚すべてがそろっていないため、この見え方が12件全体に当てはまるかまでは確認できない。
外部リンクは1本だけで、サロンのホームページにつながる。本文には個人ブログの場所を毎回書いているが、それは文字として書かれているだけで、リンクの枠には入れていない。このリンクには名前が設定されていないため、押す前に行き先の名前は画面に出ない。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
クーポンサイトで見かける白髪ぼかしがブリーチ前提であることや、自分がどういう場合にブリーチを使うのかを書いた投稿です。直近12件中5件を占め、最も多い形です。
来店する人が抱えている悩みを並べたり、黒く染めた髪を地毛の色へ移していく途中の様子を見せたりする投稿です。直近12件中3件あります。
頭皮への負担や染め方の考え方を書いたうえで、初めての人向けのコース名と金額を並べた投稿です。直近12件中3件あります。
店から歩いて行ける飲食店を、料理の写真と混み具合つきで紹介した投稿です。直近12件中1件だけの事例です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件はカルーセル7・動画5・画像0。白髪まじりの髪を上や横から寄りで撮り、そこへ見出しを載せる回が中心です。取得できた10枚の投稿画像を実物で確認したところ、9枚には白い文字の見出しが入り、文字が入っていないのは1枚でした。10枚のうち9枚は髪を寄りで撮った写真、残る1枚は近所の店で食べたカレーの写真です(12件分すべての画像は取得できていないため、全体の傾向とまでは言えません)。
同じ規模帯(フォロワー3千人未満・10件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は36で、業種全体の中央26.5、同じ規模帯の中央11のどちらも上回ります。最大は79・最小は12で、伸び幅は2.19倍。同じ規模帯の伸び幅中央3.9倍より小さく、12件の反応が12から79の間に収まっています。最小の12だった回は、白髪の割合と施術方針を箇条書きにした7月16日の動画で、12件の中でいちばん新しい投稿でした。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
39日
主な投稿間隔(フォロワー3千人未満)
5日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は19時(0〜22時)。
投稿時刻の中央は19時(0〜22時)で、業種全体の中央16.5時、同じ規模帯(フォロワー3千人未満10件)の中央15時のどちらよりも遅い時間です。曜日は火5件・木3件が多く、月2件・水1件・日1件と続き、金0件・土0件です。投稿間隔の中央は39日で、業種全体の中央3日、同じ規模帯の中央5日のどちらよりも大幅に長く、12件が2年8か月にわたって並んでいます。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
38回
絵文字で書き始めた投稿
12件中6件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央786字で、業種全体の中央371字を上回り、同じ規模帯の中央385.5字の2倍以上です。改行は中央38回で、絵文字始まりは12件中6件です。行動を促す文は0件で、同じ規模帯の中央5.5件を下回ります。冒頭は★を先頭に置いた箇条書きで、その回の主題を数行にまとめる形です。そのあと下線の区切りをはさんで、12件中11件に同じ定型ブロックが続きます。ブロックには10年先もヘアカラーを楽しむための提案、白髪染め特有のごわつきを抑えること、30代後半から70代の髪と地肌の悩みに向き合うこと、履歴によっては明るくできないこと、マンツーマン施術であること、カウンセリングの進め方が★付きで並び、最後に個人ブログのURLと最寄り駅3つからの徒歩分数、店舗の住所が置かれます。予約の申し込み先を書いた文は、12件のどれにもありません。
#白髪染めは使わない
#明るい白髪染め
#白髪染めを使わない白髪染め
#白髪ぼかし
#白髪ぼかしハイライト
#白髪ブリーチ
#グレイヘア
#foodporn
ハッシュタグを付けた投稿は12件中12件です。
よく使うタグは #白髪染めは使わない(10件)・#明るい白髪染め(9件)・#白髪染めを使わない白髪染め(9件)・#白髪ぼかし(8件)・#白髪ぼかしハイライト(8件)・#白髪ブリーチ(3件)・#グレイヘア(2件)・#foodporn(1件)です。上位5つはいずれも白髪の染め方を表す語で、#foodporn だけは近所の店を紹介した回に付いたものです。ハッシュタグを付けた投稿は12件すべてです。
カルーセル「☺︎リアルなオールグレイヘアへの移行中の様子です」で79。白髪を黒く染めずに地毛の色へ移していく途中の様子を並べた回で、11月23日の投稿でした。
プロフィール文は⭐️を先頭に置いた5行で、30代から70代の人に向けて暗くて黒い白髪染めをやめないかと問いかけ、続けて「10年先もヘアカラーを楽しむ為のご提案を致します」と書いています。そのあとに東京都港区東麻布の所在地を置き、最後は「ホームページからもご予約できます⇩」で下のリンクにつなぐ形です。外部リンクは行き先が分かるものが1本で、サロンのホームページにつながります。このリンクには名前が設定されていません。ハイライトは8本あり、ご新規様料金・ご新規様限定・priceと料金に関するものが3本、道順とご予約方法が1本ずつ、ハイライトという名前のものが2本、ご覧下さいが1本という内訳です。