業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
京都でオンライン中心の料理教室を25年以上続ける主宰者が、作り方の手順ではなく料理との関わり方を学びたい人に向けて、長い文章を毎回書き切って出しているアカウント。梅を干した1日や川に入った時間を、教室の告知と同じ分量で書く切り口で、募集の時期だけは、ここが何をしている場所かの説明を4回に割って書き、そこへ座学の日程まで加えた合わせて5件を、1日のうちに続けて出す。1行目には教室名と主宰者の名前を並べた名乗りを置き、連載のカード画像も同じ図案でそろえて、誰が書いているかを毎回見せている。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
「梅干し」「おやさい」「聖なる草花」「🍙」は扱っている食材や題材、「お母さんClass質問」「センセヨリ」「freee school」は受講している人への案内と、名前から中身が分かる並びになっている。一方で「秘密の花園」「うちら。」「♡♡」は名前だけでは何が入っているかが分からない。
12枚とも実物を確認できた。文字が入っているのは募集の連載に使うカード5枚だけで、5枚ともキャベツ・きのこ・走るウサギの線画を同じ位置に置き、中央に「2026年8月新規生徒さん募集にあたって 料理教室森田とは」、その下に番号と副題を入れている。地の色は No.1から No.3までが生成り、No.4と No.5が黄色で、差し替えているのは番号と副題の文字だけである。残る7枚は文字を載せていない写真で、ガーゼの上に並べた梅や漬け込み中の梅など梅仕事が5枚、浅い川の流れが1枚、少年サッカーのグラウンドが1枚だった。
外部リンクはありません。募集の回の本文では、申し込みはプロフィールに置いたリンクの先のフォームで受け付ける、と書いています。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
新規募集にあたって教室が何をしている場所かを説明する連載と、座学の日程を書いた詳細です。直近12件中5件を占め、5件とも8月3日の同じ日に出しています。
梅を干し始めた日から仕上がってタッパーに移すまでを、1日ずつ書き分けた記録です。直近12件中5件あります。
息子のサッカー合宿に付き添った1日や、川に入ったときの感覚だけを書いた回です。直近12件中2件あり、どちらも教室の案内は入っていません。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画1・カルーセル4・画像7。募集の説明に使う文字だけのカード画像と、梅仕事や川べりの写真が交互に並びます。確認できた投稿の写真12枚のうち文字が入っているのは募集連載のカード5枚だけで、残る7枚は説明の文字を載せていない写真でした。
同じ規模帯(フォロワー3千〜1万人・18件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は180で、業種全体の中央80、同じ規模帯の中央108のどちらも上回ります。最大は303・最小は113で、伸び幅は1.68倍。同じ規模帯の伸び幅中央1.8倍をわずかに下回り、12件の中に飛び抜けた回はありません。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
1日
主な投稿間隔(フォロワー3千〜1万人)
2.5日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は12時(8〜23時)。
投稿時刻の中央は12時(8〜23時)で、業種全体の中央16時、同じ規模帯(フォロワー3千〜1万人18件)の中央15.5時のどちらよりも早い時間です。多い曜日は月5件で、次に水3件・金3件が同数で続きます。投稿間隔の中央は1日で、業種全体の中央2日、同じ規模帯の中央2.5日のどちらよりも短く、8月3日には13時台から20時台までの間に5件を続けて出しています。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
24回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央699字で、業種全体の中央355字、同じ規模帯の中央323字の2倍以上です。改行は中央24回。絵文字始まりはゼロで、行動を促す文は12件中1件と、同じ規模帯の中央2件を下回ります。名乗りは「料理教室森田の森田です。」という同じ一文に決めていて、教室名が本文に出てくる回は12件中9件あります。
直近12件にハッシュタグは付いていません。
ハッシュタグを付けた投稿は12件中0件です。直近12件にタグは1つも出てこないため、タグから見つけてもらう作りにはなっておらず、本文の文章量だけで読ませています。
反応が大きかったのはカルーセル「川に入った。」で303。7月31日の夜に出した回で、教室の案内も商品の紹介も入れず、川に入ったときの感覚だけを一人称で書いています。
プロフィール文は「◯料理教室森田」という屋号から始まり、続けて主宰者の名前を置いてから、「料理教室森田は、イノチの在り方を料理を通してお伝えしている 料理教室です。」と教えている中身を1文で示したあと、募集の受付状況を書き添えています。外部リンクはありません。ハイライトは10本あり、梅干し・お母さんClass質問・センセヨリ・おやさいのように、講座の中身と受講者向けの案内が名前で分かれています。