業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
パンを買いに行く前に、その日並ぶものが何でできているかまで読んでおきたい人に向けて、北青山の店が1回の投稿につき1商品だけを取り上げている公式アカウント。切り口は、その品が季節限定なのか定番なのかを紹介文の1行目で言い切り、素材と仕込みの話だけで数百字を使う長い商品説明で、月に一度だけ、以前の人気商品を4品か5品まとめて戻す回が挟まる。プロフィールは住所・営業時間・その月の定休日の4行だけで、通販の入口は置かず、外部リンク3本の先頭が求人になっている。
アイコン画像は取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
4本のうち日本語で付けているのは「支援募金」の1本だけで、残る3本は news・contact・Kyoto と英語である。パンの種類や商品の名前を入れた箱は1本も無く、募金・知らせ・問い合わせ・地名と、その日の商品から離れた話だけが並んでいる。毎日入れ替わる商品はハイライトに残さず、投稿の側だけで流していく作りになっている。
取れている11件では、9件が同じ型を繰り返している。淡いグレー1色の背景に商品名を英語の小文字太字で置き、その下に商品の全体像と断面を寄りで2段に並べ、断面には具材の名前を細い引き出し線で添える構成がすべて共通している。皿や店内は1枚も写っておらず、商品は背景から切り抜かれたように浮いて見える。復刻販売の2件だけはこの型と違い、背景色をオレンジや深いオリーブに変え、白いペリカンのロゴと店名、複数の商品を浮かべた集合写真に「FROM THE ARCHIVES」の文字を重ねている。
3本とも同じ peaceput.com のページで、並びは求人・「Our website」・問い合わせの順である。パンを買える通販の入口は1本も無く、プロフィールから外へ出る道は、働き先を探している人と、問い合わせをしたい人に向いた3本だけになっている。先頭が求人なのは、店の商品より先に人を探す入口を置いているということである。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
マリトッツォや生ドーナツなど、甘い品を1品だけ取り上げる投稿です。直近12件中5件で最も多い形です。
自家製ツナのサンドやとうもろこしのクロックムッシュなど、食事になるパンを1品だけ取り上げる投稿です。直近12件中4件あります。
以前売っていた人気商品を4品か5品まとめて戻し、売る店と売る期間を添える投稿です。直近12件中2件あります。
小麦粉の品種や仕込みの方法まで書いて、食パンを1本だけ取り上げる投稿です。直近12件中1件の事例です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は画像10・カルーセル2・動画0。写真1枚で1つの商品を見せる回がほとんどで、写真を横にめくるカルーセルは、過去の人気商品をまとめて復活させた2件だけです。
同じ規模帯(フォロワー1万人以上・9件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は183で、規模帯の中央206より少し下です。フォロワーが113,678人いても、1投稿あたりの反応は帯の真ん中あたりに収まっています。最大は789・最小は127で、伸び幅は4.31倍。規模帯の中央2.2倍の2倍近くあり、当たり外れは小さくありません。飛び抜けたのは7月10日の復刻販売の回だけで、これを外した11件は127から469の間に収まっています。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
4日
主な投稿間隔(フォロワー1万人以上)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は19時(19〜19時)。
投稿時刻の中央は19時(19〜19時)。12件すべてが19時台に出ていて、時刻がここまでそろっている店はめずらしいところです。多い曜日は火3件・金3件で、土0件・日0件と週末には出していません。投稿間隔の中央は4日です。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
21回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央539字で、同じ規模帯9件の中央552字とほぼ同じです。改行は中央21回。絵文字始まりは0件、行動を促す文は12件すべてに入っています。書き出しは12件とも「.」だけの行で、その次に「tuna !!!」「fresh fig !!!」「corn !!!」のような英語の短い1行が来て、そのあとに商品名を『』で囲んだ行が続きます。本文は素材と仕込みの説明で、「季節の青魚を、香味野菜やハーブ、柑橘、オリーブオイルとともに弱火でじっくりと煮込み、旨みを閉じ込めた自家製ツナ。」のように、何をどう扱ったかまで書いています。
#amamdacotan
#amamdacotanomotesando
#bakery
#アマムダコタン
#アマムダコタン表参道店
ハッシュタグを付けた投稿は12件中11件です。
#amamdacotan と #アマムダコタン と #amamdacotanomotesando と #アマムダコタン表参道店 と #bakery を各11件。この5つを毎回そのまま並べていて、回ごとの入れ替えはありません。タグを付けた投稿は12件中11件で、付いていない1件は7月10日の復刻販売の回です。
反応が大きかったのはカルーセル「FROM THE ARCHIVES !!!」で789。過去に売っていた人気商品をひと月だけ復活させる回で、『ガパオドッグ』『ツナマリトッツォ』『HOBO CHA』『HOBO KURO』『ラズベリーのハニートースト』の5品を1投稿にまとめ、1品ずつ何をどう仕込んだかを書き分けています。
プロフィール文は住所・営業時間・その月の定休日だけの4行です。営業時間の行には「open 11:00〜19:00(完売次第閉店)」とあり、閉店時刻より先に売り切れたら閉めることを最初から伝えています。外部リンクは3本で、行き先を求人・店の公式サイト・問い合わせに分けています。ハイライトは4本で、支援募金・news・contact・Kyotoです。