業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
能登半島地震で全壊した醤油蔵を再建中の谷川醸造の公式アカウントで、応援してくれるファンや輪島を訪れる観光客に向けて発信している。切り口は、記号で挟んだ見出しを使い、設備の搬入や櫂入れといった醸造作業の様子、蔵の外観の進み具合を加工しない現場写真でそのまま見せる形。オリジナル醤油皿やオリジナルビールの父の日ギフトなど再建の合間に生まれた商品の紹介も交え、4つの固定ハッシュタグ(#谷川醸造 #能登 #輪島 #醤油屋)で毎回同じ属性を伝えている。
この業種はアイコン画像を取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
「地震からの復興まで」「クラウドファンディング」「木桶職人」は再建に関する記録、「醤油づくり」「ギフト」は商品紹介、「アンバサダー」はその他の案内と、3系統に分けて並べている。
実物を確認できた12枚のうち、蔵の再建・醸造作業に関する投稿は、加工していない現場写真をそのまま使っている(タンクを搬入するスタッフ、木桶を櫂入れする社長、工事中の外観など)。「夏のお知らせ」はイラストレーターに依頼した紙のニュースレターをカラー印刷し、それを実物のまま撮影して見せている。オリジナル醤油皿の投稿だけは、商品を俯瞰で並べて撮った静物写真になっている。
外部リンクはタイトルが空欄のまま2本あり、投稿本文の記載から行き先の実態に合わせて「オンラインストア(サクラ醤油)」「谷川醸造 公式サイト」と表記している。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
設備の搬入やもろみ・醤油の櫂入れ、蔵の外観の進捗など、再建中の醤油蔵と醸造作業の様子を伝える投稿です。直近12件中6件で最も多いテーマです。
父の日向けのオリジナルビールギフトや、九谷焼作家とのコラボ醤油皿、どぶろくの完売報告など、商品やオリジナルグッズを紹介する投稿です。直近12件中3件あります。
季節ごとのお知らせ冊子や雑誌への掲載情報、地元輪島の飲食店を紹介するコーナーなど、広報にあたる投稿です。直近12件中3件あります。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画3・カルーセル6・画像3。醤油蔵の再建の進み具合を報告する投稿と、新商品情報が中心です。
同じ規模帯(フォロワー3千〜1万人・13件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は206で、同じ規模帯の中央102、業種全体の中央106.5のどちらも上回ります。最大は342・最小は55で、伸び幅は1.66倍。同じ規模帯の伸び幅中央1.9倍をやや下回ります。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
7日
主な投稿間隔(フォロワー3千〜1万人)
5日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は18時(10〜18時)。
投稿時刻の中央は18時(10〜18時)で、同じ規模帯(フォロワー3千〜1万人13件)の中央15時、業種全体の中央16時のどちらよりも遅い時間です。多い曜日は金5件で、次いで火3件です。投稿間隔の中央は7日で、同じ規模帯の中央5日、業種全体の中央5日のどちらよりも長くなっています。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
16回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央326字で、同じ規模帯の中央285字、業種全体の中央287.5字のどちらも上回ります。改行回数は中央16回。絵文字始まりは12件中0件です。行動を促す文は12件中2件で、同じ規模帯の中央2件と同じ水準です。本文は記号で挟んだ見出し(例:「醤油蔵の進捗状況」)で始まり、再建の進み具合や新商品の情報を伝えます。
#能登
#谷川醸造
#輪島
#醤油屋
#サクラ醤油
#再建への道
#醤油蔵
#オリジナルグッズ
ハッシュタグを付けた投稿は12件中12件です。
よく使うタグは #能登(12件)・#谷川醸造(12件)・#輪島(12件)・#醤油屋(12件)・#サクラ醤油(4件)で、ハッシュタグを付けた投稿は12件すべてです。
反応が大きかったのは動画「この時期は、どんどん発酵するので、社長も暑い中頑張って作業しています!」で342。仮小屋の中で醤油の櫂入れをする様子を伝える回です。
プロフィール文は「糀をみらいの食卓へ」というキャッチコピーで始まり、明治38年創業、石川県輪島で醤油と味噌をつくっていることを伝えています。令和6年1月1日の能登半島地震で醤油蔵が全壊し、復活に向けて奮闘中であることも書かれています。外部リンクは公式サイト(sakurashoyu.com)への1本です。