業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
きょうどのパン屋へ行くかを決めかねている東京の人に向けて、13年パン屋を回ってきた個人が、実際に並んで買って食べた1軒を1回に1つずつ紹介しているアカウント。店ではなく個人なので、店の側から読むと、よその人に紹介されるとき何が書かれるのかがそのまま見える。書かれるのは味だけではない。並び始めた時刻、店の人と交わした言葉、支店があること、ベビーカーで入れるかどうかまで、行く前に知りたいことが1軒ぶんまとめて出る。紹介される側は、この項目を自分の口で答えられるようにしておくと、そのまま紹介文になる。
アイコン画像は取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
ハイライトは2本だけで、名前は「靴のニオイ」と「テスト」です。どちらもパン屋の話ではありません。紹介した店をあとからまとめて探せる場所は用意されていないので、1軒ぶんの紹介はその1回の投稿として流れていきます。紹介された店の側から見ると、この人のプロフィールに自分の店が残ることは期待できません。紹介の投稿が出た日に、自分の店のアカウントで受け止める用意をしておくかどうかで、その後の残り方が変わります。
確認できた12枚は形式がばらばらで、動画のサムネイルにはパンや料理の写真に白抜きの見出し文字を直接重ねたものが多い一方、写真を横にめくる回には見出しの無い商品単体の寄りの写真も混じる。パンや料理を寄りで撮った回が中心だが、横浜のパン祭りやニューウォーマンのイベント告知では複数の商品を並べた集合写真に大きな文字を重ねる作りに変わる。動画の中には観覧車や港の建物などパンが写っていない風景カットも2枚あり、フィード全体で背景色や撮り方をそろえる工夫は見られない。
外部リンクは2本で、どちらも通販の商品ページです。紹介したパン屋へ送るリンクは1本もありません。つまり読んだ人が店にたどり着く道は、本文に書かれた住所と最寄駅、それと店名のすぐ下に置かれたアカウント名だけです。紹介される側から見ると、ここが分かれ目になります。店名で検索して出てくる情報と、自分のアカウントを開いた人が最初に見る画面。この2つが整っていないと、紹介を読んで動いた人がその手前で止まります。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
実際に並んで買った店を1軒だけ取り上げ、味と店の様子を書く投稿です。直近12件中6件で、いちばん多い形です。
複数の店が集まる催しを、出る店の名前つきで何度にも分けて知らせる投稿です。直近12件中5件あります。
パンを切る道具を、頼まれて紹介する投稿です。直近12件中1件の事例です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画7・カルーセル5・画像0。写真1枚だけの投稿は1件もなく、動画が7件と半分を超えています。買ったパンを1品ずつ見せる回は、写真を横にめくる投稿になっています。
同じ規模帯(フォロワー1万人以上・9件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は238で、規模帯の中央206の1.2倍です。最大は528・最小は98で、伸び幅は2.22倍。規模帯の中央2.2倍とほぼ同じで、当たり外れの幅は帯の平均どおりです。いちばん多かった528と3番目に多い435は、どちらも催しの告知の回です。1軒の店を紹介した回は204から388の間に収まっています。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
11日
主な投稿間隔(フォロワー1万人以上)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は13時(7〜20時)。
投稿時刻の中央は13時(7〜20時)で、同じ規模帯9件の中央18時より5時間早めです。朝7時24分の回から夜8時58分の回まで幅があります。多い曜日は金3件と日3件で、水は0件です。投稿間隔の中央は11日で、業種12件全体の中央4日の3倍近くあります。ただしこれは2〜3日おきに続く時期と、半年近く間があく時期が混ざった結果です。2025年6月21日から2026年7月20日までの394日間に12本を出しています。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
55回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
キャプションの文字数は中央751字で、同じ規模帯9件の中央552字の1.4倍です。改行は中央55回で、文字数の割に多く、1行を短く切って上から下へ読ませています。店を紹介する回は、感想の本文のあとに下線を並べた1行を引き、そこから下を店の基本情報の枠にしています。絵文字始まりは0件です。
#東京パン
#横浜パン祭り
#横浜パン祭り2026
#PR
#東京パン屋
#maisonkurosu
#pr
#パン好きのパン屋巡り
ハッシュタグを付けた投稿は12件中12件です。
ハッシュタグは #東京パン と #横浜パン祭り と #横浜パン祭り2026 を各4件、#PR を3件、#東京パン屋 を3件、#maisonkurosu と #pr と #パン好きのパン屋巡り を各2件付けています。タグを付けた投稿は12件すべてです。催しの回はその催しの名前のタグ、店の回は地名とパンのタグと、回ごとに入れ替えています。依頼を受けた回には #PR か #pr のどちらかを必ず付けています。
反応が大きかったのはカルーセル「横浜の有名店11店舗がこの日のために」で528。5月17日に出した催しの告知の回で、開催日・時間・会場の住所「〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目」・最寄駅の出口と徒歩の分数を先に書き、そのあとに出る11店の名前とアカウント名を1行ずつ並べています。最後は自分の身長と声の特徴を書いて、会場で声をかけてもらう呼びかけで終わっています。
プロフィール文は「🗼都内のパン屋さん巡り歴13年」から始まり、「🍞何でもUPじゃなく厳選した美味しいパンだけを紹介」と、載せないものがあることを先に書いています。3行目は好きなパンの種類、4行目は「👶🏻ベビーカー、赤ちゃんに優しい情報も記載」で、投稿の中の《ベビーカー》の欄と対になっています。外部リンクは2本で、行き先はどちらも通販のページです。ハイライトは2本だけです。