業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
中医学と陰ヨガの2つに絞って教えるオンラインの講師が、月に1本の長い投稿で回しているアカウント。読み手は、毎週のクラスを受けている人と、これから指導者の講座を受けようとしている人である。切り口は、1本の中に全部を入れること。季節のあいさつ、その月に扱うテーマ、毎週のクラスの曜日と時刻、講座の日程と受講料、なぜ自分がこれを教えているかの経歴までを1本に収め、最後に自分の名前を置く。ハイライトは3本しかなく、案内の棚を持たないぶん、知りたいことは本文の側にすべて書いてある作りである。
アイコン画像は取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
3本のうち2本が受けた人の言葉で、残る1本が一緒に教えている先生の紹介である。料金・日程・申し込み方法といった案内の棚は1本も無い。棚を案内には使わず、評判と人の紹介だけに使っている珍しい割り振りだが、参加者の声とレッスンのご感想は名前が近く、講座の話か毎週のクラスの話かは開くまで分からない。数が少ないぶん、名前の付け方でもう少し中身の違いを出せる余地が残っている。
取れている11件のうち7件は、紅葉や雪景色など季節の風景写真を背景に、白抜きの大きな数字(月)とカレンダー表、その月の予定を載せた月次予定表の画像で、同じフォーマットがそのまま繰り返されています。残り4件のうち3件は、上に写真かイラスト、下に白背景と黒文字の見出しを置く同じ2段組みで、京都での講座の様子2件とカード情報変更の案内1件がこの型に入ります。もう1件(スープカレーの回)だけ薄緑の背景に料理写真と見出しを載せた別のデザインで、この1件だけ型から外れています。人が写っている写真はほとんどなく、写真か図解に文字を重ねた作りが中心です。
1本目の名前に各種お申込みと書いてあり、クラスも講座も申し込みはここ1本に集約されている。だから投稿の中では、行き先を毎回HPと一言書けば足りる。2本目は自分のスタジオを人に貸すための予約で、教える商売とは別の入り口。3本目はすでに受けている人が予定を確かめるための表で、これから来る人向けと今いる人向けが、3本の中で分かれている。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
その月に扱うテーマと、毎週のクラスの曜日・時刻・受講料をまとめて知らせる投稿です。直近12件中6件で最も多く、この形が投稿の柱になっています。
3日間の講座について、日程・受講料・支払い方法・申し込み条件・1日ごとの時間割まで書き出す投稿です。直近12件中2件あります。
京都の寺で開く催しの案内と、いつも教わっている先生の企画をそのまま紹介する投稿です。直近12件中2件あります。
支払いに使うカードの情報を変えるときの手順を伝える投稿です。直近12件中1件の事例です。
1年の出来事を振り返り、続けてくれている人への感謝を書く投稿です。直近12件中1件の事例です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件はカルーセル9・画像2・動画1。写真を横にめくるカルーセル9件は、月ごとの予定表が6件で、あとは年末のあいさつや他の先生の講座の紹介です。画像1枚の回は2件とも指導者養成講座の募集で、動画は1件だけ、京都の寺で開いた催しの案内でした。
同じ規模帯(フォロワー3千人未満・7件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は22で、規模帯の中央18より少し上です。最大は52・最小は10で、伸び幅は2.36倍。規模帯の中央3.3倍より小さく、どの回も10から52の間に収まっています。フォロワー1,530人で毎月1本という出し方でも、数字が落ち込む回はありません。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
35日
主な投稿間隔(フォロワー3千人未満)
5日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は17時(8〜20時)。
投稿時刻の中央は17時(8〜20時)で、朝8時台から夜20時台まで散らばっています。規模帯の中央13時より4時間遅い時間帯です。多い曜日は日6件で、火・水が各2件と続きます。投稿間隔の中央は35日と、月に1回のペースです。業種全体の中央3日とは比べものになりませんが、これは月ごとの予定を1本にまとめて出す作りだからで、更新が止まっているのとは違います。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
53回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央812字で、規模帯の中央602字の1.3倍です。改行は中央53回と多く、2行から3行ごとに空けて読みやすくしています。絵文字始まりは0件、行動を促す文は12件中4件で、規模帯の中央3件と近い数字です。手紙のような書き方で、季節のあいさつから始まり、その月の学びの中身、講座の情報、自己紹介と続いて、最後に自分の名前を置きます。
#陰ヨガ
#中医学
#陰ヨガ指導者養成講座
#yinyoga
#陰ヨガオンライン
#ryt200
#ヨガインストラクター
#ヨガ講師
ハッシュタグを付けた投稿は12件中8件です。
#陰ヨガ を7件、#中医学 を6件、#陰ヨガ指導者養成講座 を5件、#yinyoga と #陰ヨガオンライン を各3件、#ryt200 と #ヨガインストラクター と #ヨガ講師 を各2件。タグを付けた投稿は12件中8件です。ヨガという広い言葉ではなく、陰ヨガ・中医学という狭い言葉に絞っていて、探している人がそのまま打ちそうな言い方でそろえています。
反応が大きかったのはカルーセル「【オンラインヨガ『fly』8月スケジュール】」で52。夏の暑さで体にこもった熱の話から入り、その月に扱う5つのテーマを箇条書きで並べた回です。「これまでの録画も52回分、アーカイブとして格納されています。」と積み上げを示したうえで、「食器を洗うときや、」電車の中で聞き続けるのが無理のない使い方だと、聞く場面まで具体的に書いています。
プロフィール文は「◉」で始まる4行で、1行目が中医学と陰ヨガの専門であること、あとの3行は講座と2つのクラスの曜日と時刻です。最後の行が「\ 不定愁訴の原因を学び 改善したい人と繋がりたい/」で、誰に来てほしいかを症状の言葉で書いています。外部リンクは3本で、申し込み用の公式サイト・北海道のスタジオのレンタル予約・受講者用の予定表と行き先が分かれています。ハイライトは3本と少なく、参加者の声・レッスンの感想・共同で教える先生の紹介だけです。