業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
つくばの店を構えるマシンピラティスのスタジオが、店に通う人を集めることと、同じ仕事をしている人へ講座を売ることを、1つのアカウントに並べて運営している。アカウント名は痛み・ゆがみ・姿勢と、体の悩みを持つ人に向けた言葉で作られているのに、投稿の呼びかけはお客様を指導している最中の人に向いていて、看板と中身で向き先が違う。切り口は、1回につき1つの動きだけを取り上げ、うまくいかない理由を筋肉の名前まで下げて説明し、そのまま同じ本文の下でセミナーの募集へ続けること。自己紹介文は5行とも実績の箇条書きで、口コミの件数や監修者の資格を数字と肩書きで裏づけている。
アイコン画像は取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
10本のうち6本がセミナーで、扱うマシンの種類ごとに1本ずつ立ててある。ただしタワーセミナーという同じ名前の棚が2つ並んでいて、どちらを開けばよいかは名前からは分からない。残りは解剖の本、会員制の学びの場、合宿、オンラインのレッスンで、学ぶ人へ向けた棚が9本、通う人へ向けた棚が1本という割り振りである。表記もそろっておらず、2本だけ半角のカタカナで作られている。棚の並びを見るだけで、この会社が今どちらの商売に力を入れているかが分かる作りになっている。
取れている8件のうち6件はスタジオでの実演写真で、ベージュとグレーの内装を背景に、インストラクターと生徒、または単独の姿が半身から寄りで写っています。自然光で明るく、白い文字の短い字幕が中央からやや下寄りに1〜2行入る点が6件ともそろっています(多くは水色や緑の帯つき)。残る2件はセミナー告知の画像で、青やピンクの背景に大きな日本語の見出し、バッジ、骨格模型や3Dイラストを使ったデザインです。実演の6件が字幕の型でそろっているのに対し、告知の2件だけ配色もレイアウトも別物で、そこだけ浮いて見えます。
2本が、通う人と教える人にきれいに分かれている。1本目は店の予約、2本目は同業へ向けたセミナーで、行き先のサイトそのものが別に用意されている。投稿の中身は教える人に向いているのに、1本目に店の予約を置いているのは、名前を見て来た人がまず通う側だからだと読める。どちらの用事で来た人も1画面で行き先を選べる。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
上体を起こす動きや巻き肩など、うまくいかない動きを1つ選び、原因になっている筋肉と直し方を説明する投稿です。直近12件中6件で最も多く、いちばん伸びた回もこの中にあります。
四つ這いの動きや板の姿勢を、道具の使い方を変えて3段階で並べる投稿です。直近12件中2件あります。
マシンごとの2日間のセミナー、オンラインの1時間の講座、産前に特化した養成コースを募る投稿です。直近12件中3件あり、いいねはこの3件がいちばん低くなっています。
見抜けるかどうかを尋ねて、答えをコメント欄に集める投稿です。直近12件中1件の事例です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件は動画9・カルーセル3・画像0。動画9件は体の使い方を実演しながら解説する回です。写真を横にめくるカルーセル3件は、チェアーのセミナー・足関節のオンラインセミナー・産前の養成コースと、3件とも講座の募集でした。
同じ規模帯(フォロワー1万人以上・19件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は150で、規模帯の中央61の2.5倍です。最大は516・最小は8で、伸び幅は3.44倍。規模帯の中央3.2倍より大きい数字ですが、これは中身がはっきり2つに分かれているためです。体の使い方を解説した動画9件は98から516、講座の募集3件は8・29・42。同じアカウントでも、教える回と募る回で反応がまったく違います。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
2日
主な投稿間隔(フォロワー1万人以上)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は19時(17〜22時)。
投稿時刻の中央は19時(17〜22時)で、いちばん早い回で17時、遅い回で22時。12件すべてが夕方から夜に入っています。規模帯の中央15時より4時間遅い時間帯です。多い曜日は水4件・月3件・土3件で、火・金・日は1件もありません。投稿間隔の中央は2日です。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
30回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央579字で、規模帯の中央474字の1.2倍です。改行は中央30回。絵文字始まりは0件、行動を促す文は12件中5件で、規模帯の中央6件よりやや少なめです。長さの内訳は極端で、体の使い方を解説する回は数行から十数行ですが、講座の募集回は目次のように内容をすべて書き出すため、9月のセミナー案内は会場・日程・時間・対象者・定員・持ち物まで並べた長文になります。
#ピラティス
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#マシンピラティス
ハッシュタグを付けた投稿は12件中4件です。
タグを付けた投稿は12件中4件だけです。#ピラティス と #ピラティスインストラクター を各3件、#ピラティス養成講座 と #マットピラティス を各2件、#catcaw #nピラティス #プランク #マシンピラティス を各1件。タグの中身も「インストラクター」「養成講座」と、通う人ではなく教える人が使う言葉が中心です。
反応が大きかったのは動画「ロールアップ」で516。上体を起こす動きができない人は広背筋が邪魔をしている可能性があるとして、体が潰れてしまう・脇を締めすぎているという2つの見え方を挙げ、「マットで苦手な動きはタワーを活用することで、感覚が入りやすくなります。」と器具を使った練習につないでいます。
アカウント名が【Nピラティス】痛み・ゆがみ・姿勢をかえる本格マシンピラティススタジオで、プロフィール文は5行とも「👉」で始まる実績の箇条書きです。「👉Google口コミ5.0が累計400件以上!」「👉理学療法士監修!マシンピラティス専門スタジオ!」のように、数字か肩書きで裏づけを付けています。外部リンクは2本で、店舗予約とインストラクター向けセミナーに分かれています。ハイライトは10本あり、リフォーマー・タワー・オンラインとセミナーの種類ごとに並んでいて、通う人向けの案内はオンラインピラティスの1本だけです。