業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
旅の途中で寄る店を決めたい人や、一度食べた菓子をもう一度探している人に向けて、小樽と千歳の店とオンラインショップの、どこで何が買えるかを1回ずつ分けて伝えている公式アカウント。切り口は、店の名前を1行目の見出しに立てて行き先を先に決めさせる形で、赤肉メロンのような1つの素材を、店ごとに違う商品にして同じ時期に並べていく。外部リンクは1本しか置いておらず、投稿の側が店ごとに分かれているのに対して、プロフィールから出る道はひとまとめになっている。
アイコン画像は取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
7本のうち「ルタオ28周年記念」と「ルタオ28周年記念キャンペーン」は、末尾に「キャンペーン」が付くかどうかだけの違いで、開く前に中身を見分けにくい並びである。「6月メニュー表」「年末年始営業時間」は名前に時期が入っているので、今がその時期から外れていることが名前だけで分かる。残る「news」「information」「GLACIEL」は時期の言葉を持たず、置いたままにできる箱になっている。
取れている10件のうち7件は、商品を1点だけ画面中央に置き、その商品の色に合わせた背景(グレー・オレンジ・黄・ピンク・桃色・暗い色など)でスタジオ撮影した寄りの写真で、10件を通して地名や商品名を大きな文字で重ねる見出しは一度も入っていない。残る3件は祭りの提灯を吊るした昼の街並み2件と、明るい店内を引きで写した1件の実写で、商品を写さず自然光のまま撮っており、色も明るさも寄り引きもスタジオ撮影の7件とは違う。
外部リンクは1本だけで、表示名が空のためリンクの欄に行き先の名前が出ない。投稿の側は「【ドレモルタオよりご紹介】」のように店ごとに分かれているのに、リンクの側は店を分けずに1本にまとめてある。特定の店の情報を探す人は、リンクからではなく投稿かハイライトをたどることになる作りである。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
旬の果物を使った菓子や飲みものを、どの店で出しているかを添えて伝える投稿です。直近12件中4件で最も多い形です。
月に一度だけ、あるいは午前中だけ出す商品を、整理券の配り始めや買える本数まで添えて伝える投稿です。直近12件中3件あります。
オンラインショップの新作や、持ち帰って渡せる常温の菓子を伝える投稿です。直近12件中3件あります。
地元の祭りの初日と最終日に合わせ、商品を出さずに街の様子と店の飾り付けだけを伝える投稿です。直近12件中2件あります。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件はカルーセル8・画像3・動画1。写真を横にめくるカルーセルが中心で、1つの投稿で新商品を5つ紹介する回もあります。
同じ規模帯(フォロワー1万人以上・9件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は371で、規模帯の中央206の1.8倍です。最大は478・最小は260で、伸び幅は1.29倍と、規模帯の中央2.2倍よりかなり小さく安定しています。12件すべてが260から478の間に収まっていて、当たり外れがほとんどありません。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
2日
主な投稿間隔(フォロワー1万人以上)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は18時(17〜19時)。
投稿時刻の中央は18時(17〜19時)。12件すべてが17時台から19時台に収まっています。多い曜日は火3件・水2件・木2件・金2件で、月0件です。投稿間隔の中央は2日で、ほぼ1日おきに出しています。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
17回
絵文字で書き始めた投稿
12件中0件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央347字で、同じ規模帯9件の中央552字の6割ほどです。改行は中央17回。絵文字始まりは0件で、本文にも絵文字はほとんど出てきません。行動を促す文は12件中3件と少なく、買ってくださいと押すかわりに「一口ごとに、皆さまの心が和らぐ至福の時間をお届けできますように。」のような結びを置いています。商品の説明は「軽やかなカスタード入り生クリームと、赤肉メロンの果肉を巻き上げました。」のように、素材と作り方を1文にまとめる書き方でそろえています。
#ルタオ
#小樽洋菓子舗ルタオ
#LeTAO
#Letao
#ドレモルタオ
#千歳
#小樽
#エキモルタオ
ハッシュタグを付けた投稿は12件中12件です。
#ルタオ を12件すべてに、#小樽洋菓子舗ルタオ を10件。ここに英語表記の #LeTAO を5件、#Letao を3件と足し、そのうえで話に出てくる店の名前 #ドレモルタオ を3件、#エキモルタオ を2件、地名の #千歳 と #小樽 を各3件と、回ごとに入れ替えています。タグを付けた投稿は12件すべて。
反応が大きかったのはカルーセル「お囃子の心地よい音色が街中に響き渡り、」で478。商品を1つも出さず、地元の夏祭りの最終日の様子だけを伝えた回です。祭りが始まった7月24日にも「本日より、夏の風物詩」と同じ祭りの回を出していて、始まりと終わりの2回に分けています。
プロフィール文は「【小樽洋菓子舗ルタオ 公式アカウント】」の1行から入り、そのあと「北海道の素材と、」から続く作り手の考え方を4行で書いています。商品名も店の場所も書かず、何を大事にして作っているかだけを置いているのが特徴です。外部リンクは公式サイト1本。ハイライトは7本あり、newsやinformationのような知らせの箱と、月ごとのメニュー表や年末年始の営業時間のように期間の決まった案内が分かれています。