業種ごとのInstagramアカウントを実測データつきで紹介しています。近い特徴のアカウントを見つけて、投稿の参考にできます。
最新の投稿・運用パターンは Instagram 公式で確認するのが正確です
都内の2か所と湘南で毎週のクラスを受け持つヨガ講師が、自分のクラスと、自分が主催する指導者養成講座・ワークショップ・リトリートの入り口としてひとりで運営しているアカウント。読み手は、すでに通っている生徒と、名前を知って探してきた人の両方に向いている。切り口は、告知の回と考えを書く回を同じ比重で並べること。曜日と場所と開始時刻が並んだ予定の回のすぐ隣に、ポーズの数を減らしている理由や、体の硬さをどう捉えるかを書いた長い回が置かれる。ポーズの取り方を手順で教える回は直近12件に1件もなく、扱っているのは練習との向き合い方のほうである。
アイコン画像は取得できていないため、実物の見た目はここでは確認できません。
10本の名前の付け方が3通りに分かれている。9月湘南TTC・名古屋7月〜・6月WS のように月と地名を組み合わせたものが6本で、いつ・どこの会という見当が開く前に付く。3日間限定募集・集中training の2本は、期間や形のほうを名前にして募集の棚だと分かるようにしている。残る2本は行き先の名前そのもので、バリリトリートは開催地、@manduka yoga m は道具の作り手のアカウント名をそのまま置いている。終わった月の棚も消さずに残してあるので、これまで何を開いてきたかが並びから読める。
取れている9件では、内容によって作りがはっきり変わります。催しの告知(沖縄リトリート、北谷ワークショップ、ヨガフェスタ横浜・北海道、大阪本町の特別ワークショップ)は、写真の上に大きな見出しと日付を重ねる点は共通していますが、文字の色は白・紺・黄色・青と回ごとに違い、そろえた配色はありません。10月の予定は写真ではなく表組みのカレンダー1枚です。雑誌掲載やヨガ仲間の写真を借りたリポスト2件は、落ち着いた色味の編集的なレイアウトです。一方、練習の考えを語る2件は、自宅らしい木床のスタジオで本人が正面を向いて話す動画の静止画で、白い字幕風の文字が重なります。
3本のうち2本が指導者養成講座で、申し込みのページと、その講座が何かを説明したページに分けてある。残る1本は海外リトリートの申し込み先で、旅行会社のページへ送っている。毎週の通常クラスへの予約リンクは1本も置かれておらず、代わりに曜日・場所・開始時刻が自己紹介文の側に書いてある。リンクを使うのは申し込みが要る会だけ、という分け方になっている。
直近12件を1件ずつ見て、種類ごとに数えました。
ポーズの数を減らしている理由や、体が硬いことをどう捉えるかを、自分の練習の話として書く投稿です。直近12件中4件で最も多く、いちばん伸びた回もこの中にあります。
沖縄と海外のリトリート、年に一度の2日間のワークショップと、自分が開く会を募る投稿です。直近12件中3件あります。
他のスタジオでの単発クラスや、ヨガの催しに出演することを知らせる投稿です。直近12件中3件あります。
翌月の曜日・場所・開始時刻と、クラスで何をするかをまとめた投稿です。直近12件中1件の事例です。
寺で坐禅や写経を体験した記事が雑誌に載ったことを知らせる投稿です。直近12件中1件の事例です。
Instagram 公式APIで取得した直近12件の投稿とプロフィールだけを根拠にしています。
棒の全体が12件です。
直近12件はカルーセル7・動画4・画像1。カルーセル7件は、リトリートやワークショップの案内が5件、雑誌に載った禅の体験談が1件、練習の考え方を語った回が1件です。動画4件はレッスン中の様子で、ポーズのやり方ではなく、なぜそう練習するのかを話しています。
同じ規模帯(フォロワー1万人以上・19件)の中央値と同じ物差しで並べています。
いいねの中央は480で、規模帯の中央61の7.9倍です。この61と、あとに出てくる伸び幅の中央3.2は、同じ規模帯19件から、いいね数が取れていない3件を除いた16件で出した値です。最大は2,023・最小は63で、伸び幅は4.21倍。規模帯の中央3.2倍より大きく、回ごとの差ははっきり出ています。伸びたのは考え方を語った動画で、案内だけの回は63から109にとどまります。
時(日本時間)
主な投稿間隔(このお店)
1日
主な投稿間隔(フォロワー1万人以上)
2日
色が濃いマスほど投稿が多い時間帯です。数字は件数。時刻は日本時間。投稿時刻の中央は15時(0〜23時)。
投稿時刻の中央は15時(0〜23時)で、早い回は0時台、遅い回は23時台と1日中に散らばっています。規模帯の中央15時と時刻そのものは同じですが、この人は出す時間を決めていません。多い曜日は土3件で、火・金・日が各2件と続き、7日間にほぼ均等にばらけています。投稿間隔の中央は1日で、業種全体の中央3日より短く、投稿総数は2,769件です。
1投稿の文字数(中央値)
行動を促す文が入っている投稿(12件中)
改行の回数(中央値)
12回
絵文字で書き始めた投稿
12件中1件
「行動を促す文」は、保存・プロフィール・リンク・ご予約・お待ちして・チェック・フォローのいずれかの言葉が入っている投稿の件数です。
文字数は中央457字で、規模帯の中央474字より17字短いだけです。改行は中央12回で、1行を長めに書いて段落で区切る書き方です。絵文字始まりは1件、行動を促す文は12件中5件で、規模帯の中央6件よりわずかに少なめです。締めの言い回しは決まっていて、「是非ご参加ください🥰🙏」「ご参加お待ちしています♪」のように、誘いの一文のあとに自分の名前を1行で置きます。
#fvillage
#yoga
#エスコンフィールド北海道
#ヨガフェスタ
#ヨガフェスタ北海道
ハッシュタグを付けた投稿は12件中2件です。
タグを付けた投稿は12件中2件だけです。1件は沖縄のリトリート案内に #yoga を1つ、もう1件はヨガフェスタ北海道の告知で #ヨガフェスタ #エスコンフィールド北海道 #fvillage #ヨガフェスタ北海道 の4つ。この告知は主催側が書いた紹介文をそのまま載せた回で、タグもその文面に付いてきたものです。自分の言葉で書いた10件にはタグが1つも付いていません。
反応が大きかったのは動画「ヨガなので身体が硬くても全く問題ないです!!」で2,023。体が硬いからヨガに行けないと思っている人へ向けた回で、若いころは硬い体を柔らかくしようと練習していたこと、その努力を手放してから呼吸が入るようになったことを順に書き、最後に「なので、自分のクラスには柔軟性は全く気にせずお越しいただけたら嬉しいです。」と結んでいます。
プロフィール文は宣伝文句ではなく時間割です。「▷都内レッスン」の下に「(火)学芸大学10:45 / 19:15」「(木)中目黒12:45」と曜日・場所・開始時刻が並び、辻堂のクラスはスタジオのアカウント名まで書いてあります。外部リンクは3本で、指導者養成講座の申し込み・その講座の説明ページ・11月のバリ島リトリートと、申し込み先ごとに分けています。ハイライトは10本で、9月湘南TTC・8月WS・名古屋7月〜のように月と地名で名前を付け、終わった回もそのまま残しています。