SNSはじめるくん

Supermetrics vs SNSはじめるくん

Supermetrics と SNSはじめるくんは、SNS運用の異なる工程を担うツールです。Supermetrics はSNS・広告データをスプレッドシートやBIツールに集約する『データ連携ツール』、SNSはじめるくんは『業種別の運用方針・投稿企画を最初に設計するフェーズ』を担います。本記事ではSupermetricsの機能・料金・日本語対応の有無を確認します。

Supermetrics
有料プラン中心(接続するデータソース数等に応じた料金体系・金額は公式サイトで要確認)
SNSはじめるくん
無料(設計図)+ ¥2,980 買い切り(投稿ネタ30本パック)

10項目の比較サマリー

SNSはじめるくん優位
4項目
互角
3項目
Supermetrics優位
3項目

※ 10項目の比較はあくまで一般的な状況での比較です。実際の最適解は事業フェーズや予算規模によって変わります。下記の「向いている事業者」を確認してください。

Supermetricsとは

Supermetrics は、Instagram・Facebook・X・YouTube等のSNSや各種広告プラットフォームのデータを、Google スプレッドシート・Excel・Looker Studio(旧Google データポータル)・Power BI等に自動で集約できるデータ連携ツールです。SNS単体の管理画面を持つのではなく、複数のマーケティングデータを横断した独自レポート・ダッシュボードを作りたいマーケティングチームやデータ担当者向けのツールという位置づけです。料金は接続するデータソースの数などに応じた体系と見られますが、具体的な金額は公式サイトでの確認が必要です。日本語でのインターフェース対応状況も公式サイトで要確認です。

出典: SNS運用代行・SNSコンサル各社の公開料金表(2026年4月時点・複数社の中央値ベース)

SNSはじめるくんとは

SNSはじめるくんは、Instagram運用設計をAIが自動生成するサービスです(現状整理・運用戦略・アカウント見本・企画3本は無料、全24ページと企画30本の編集できるスライドは¥2,980買い切り)。いくつかの質問に答えるだけで、業種別の運用方針・ベンチマーク・投稿企画・目標数値までがまとまったレポートが手に入ります。有料版には、月次改善アドバイザー・お作法集・トラブル対処集も含まれます。Supermetrics のような複数マーケティングデータの横断集約・レポート自動化機能は持たないため、社内向けの詳細な数値レポート作成ではSupermetrics 等のデータ連携ツールとの併用が前提となります。

10項目で公平に比較

SupermetricsとSNSはじめるくんの10項目比較表
比較軸SupermetricsSNSはじめるくん
料金体系有料プラン中心(データソース数等に応じた体系・金額は公式サイトで要確認)無料 または ¥2,980 買い切り
主要な役割SNS・広告データをスプレッドシート/BIツールに集約AIによる業種別アカウント設計レポート出力
複数データソースの横断集約ありなし
スプレッドシート・BIツール連携あり(Googleスプレッドシート・Looker Studio・Power BI等)なし
カスタムレポート・ダッシュボード作成ありなし
業種別の運用方針・投稿企画の設計支援なしあり(業種別方針・目標数値・投稿企画30本)
日本語対応要確認(公式サイトで確認が必要)完全日本語対応
導入のしやすさデータ連携の設定にマーケティング・データ分析の知識が必要質問に答えるだけで数分で完了
無料での試用要確認(公式サイトで確認が必要)現状整理・運用戦略・アカウント見本・企画3本は無料
対象規模データ分析担当者を置く企業・マーケティングチーム個人事業主・中小企業・店舗・クリエイター

どちらが向いているか

Supermetricsが向いている
  • SNS・広告など複数のマーケティングデータを1つのレポートにまとめたい企業のデータ担当者
  • 社内向けにGoogleスプレッドシートやBIツールで独自ダッシュボードを作りたいマーケティングチーム
  • 複数の広告アカウント・SNSアカウントのデータを横断して分析したい企業
  • 定型レポート作成の工数を自動化したい事業者
SNSはじめるくんが向いている
  • データ集約の前に、そもそも何を投稿・発信すべきかの方針を固めたい事業者
  • Supermetrics のようなデータ連携ツールより先に、業種別のアカウント設計を確定したい個人事業主・中小企業
  • 専任のデータ担当者がまだいない小規模事業者
  • 日本語で完結する設計レポートから始めたい事業者

実は併用も成立する

併用を検討する場合の目安: ①SNSはじめるくんで業種別の運用方針・投稿企画30本を確定し発信を開始 → ②運用規模が大きくなり複数チャネルのデータを横断分析する必要が出てきた段階でSupermetrics を導入 → ③スプレッドシートやBIツールで定期レポートを自動化。立ち上げ期の設計とスケール後のデータ基盤整備で役割が分かれます。

この比較でよくある質問

Q. SupermetricsとSNSはじめるくんの違いは何ですか?+

Supermetricsは複数のマーケティングデータをスプレッドシートやBIツールに集約するデータ連携ツール、SNSはじめるくんは業種別の運用方針・投稿企画を決める設計フェーズのツールです。役割が大きく異なります。

Q. Supermetricsの料金はいくらですか?+

接続するデータソースの数などに応じた料金体系と見られますが、具体的な金額は変更される可能性があるため本記事では断定していません。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

Q. Supermetricsは日本語に対応していますか?+

日本語インターフェースへの対応状況は公式サイトでの確認が必要です。

Q. Supermetricsはどんな事業者に必要になりますか?+

複数のSNS・広告アカウントのデータを横断して社内レポートを作成する必要が出てきた企業で検討候補になります。SNSアカウントが1つ・2つの個人事業主の段階では、優先度は高くありません。

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まずは無料プレビューを見てから判断する

無料で現状整理・運用戦略・アカウント見本・企画3本を確認できます。全24ページと企画30本の編集できるスライドは、2,980円の買い切りです。Supermetricsに発注する前の RFP・要件定義書としても使えます。